株式会社ハリーズは、深圳大宇精雕科技有限公司に対し深圳中級人民法院に 特許権(ZL201410267474.2)の侵害訴訟を提起しておりましたが、2020年3月 31日に深圳中級人民法院において判決が出されましたのでお知らせします。

深圳中級人民法院は、今回の裁判において、株式会社ハリーズの主張を認め、深圳大 宇精雕科技有限公司(DAYU)の訴訟対象製品は、株式会社ハリーズの特許権 (ZL201410267474.2)を侵害していると判断し、DAYU社の訴訟対象製品の製造 等を停止するよう判示しました(※)。
(※)本訴訟は未だ確定しておらず、敗訴者側が上告する可能性があります。

なお、本件特許の特徴は、ガラス加工装置(加工ユニットを複数有し、ガラス板等の 薄板を自動搬送で加工ユニットまで搬送し、加工ユニットにおいて薄板を研削する装 置)において、様々なサイズの薄板に対応できるよう設けられた加工テーブルのサイズを 薄板のサイズに応じて変更できることです。

本判決におきましては、株式会社ハリーズの知的財産権が尊重される結果となりまし た。株式会社ハリーズは、今後も弊社が保有する知的財産権を保護するために、適切 な措置を講じ続ける所存です。

2020年 4月 1日
株式会社ハリーズ